リリースが正しくビルトされたと確信したら、公開リポジトリにアップロードします。
ESB Mule jarファイルのアップロード
jarファイルはmaven2のデプロイ(deploy)ゴールによって、repository.codehaus.orgへアップロードされます。この処理は、約3時間掛かることを忘れないようにしてください。
mvn -Dmaven.test.skip.exec=true deploy
 |
Codehausの認証を正しくmaven2に設定してないと、「mvn deploy」は正常に動作しません。ESB Muleプロジェクト・ルートの local_settings.xml を参照にしてください。 |
 |
もし、「No trusted certificate found」エラーになった場合は、Codehausの認証データをJDKにインストールする必要があります。インストール方法に付いてははここを参照にしてください。 |
配布ファイルのアップロード
jarとは異なる、配布ファイルを直接DAVクライアントでアップロードする方が実用的です。DAVクライアントとしてMS Windows上ではWindows Explorer, Linux上ではnautilus, cadaver, davfs2を利用することができます。
どのツールを使ったとしても、https://dav.codehaus.org/dist/mule/へログインして、配布ファイルを配布(distribution)ディレクトリに置くことができます。
cd ~/mule-1.5.1/distributions
cadaver https:Username: <your user name>
Password: <your password>
dav:/dist/mule/> cd distributions
dav:/dist/mule/distributions/> mput ./server/full/target/mule-1.5.1.*
dav:/dist/mule/distributions/> mput ./jca/*/target/*.rar
dav:/dist/mule/distributions/> mput ./embedded/target/mule-1.5.1-embedded.jar
dav:/dist/mule/distributions/> mput ./ear/*/target/*.ear
(バージョン1.xの場合のみ) DTDのアップロード
core/src/main/resources と modules/spring/src/main/resources からのDTDをESB Mule DAV領域の「dtds」 ディレクトリをアップロードします。
(バージョン2.x以降)XML Schemaのアップロード
一番簡単にXML Schemaをアップロードすり方法は、ESB Mule DAV領域をローカル・ディレクトリにマウントして、ListSchemas.groovyスクリプトを実行することです。スクリプトはマウントしたDAVにスキーマを複写するコマンドを生成します(事実的にはCodehausへスキーマをアップロードします)。
# Mount the DAV space to a local directory
sudo mkdir -p /media/dav/mule/dist
sudo mount -t davfs https:
cd ~/mule-1.5.1
cd buildtools/scripts
groovy ListSchema.groovy /media/dav/mule/dist > temp.sh
# temp.shを編集して、不要なコマンドを削除しうて実行します。
 | davfs2
Ubuntu Linuxでdavfs2を使ってネスト・ディレクトリを作成するのに問題がありました。対策として、cadaverを使って手動で作成しました。 |
ダウンロード
安全のために、アップロードした配布ファイルをダウンロードしてスモーク・テストを実行してファイルのアップロード中に問題が無かったことを確認します。
 | HTTPキャッシュを無効にする
初めてのダウンロードでない場合は、最新のバージョンをダウンロードするためにHTTPキャッシュを無効にする必要がある場合があります。wgetコマンドの場合は、 --no-cache オプションを指定します。 |