サンドボックスはESB Muleコンポーネント、拡張機能、サブ・プロジェクトを開発・試作する場所であります。本番として提供できるまでは、サンドボックスで開発が進められます。
サンドボックス・プロジェクトはSubversionにあります。サンドボックス・プロジェクトを利用する場合は以下の操作を行います:
- SubversionからESB Muleをチェックアウト
- sandbox/ ディレクトリへ移動する
- ここには、各サブ・プロジェクトのディレクトリがあります。興味があるサぶ・プロジェクトにディレクトリに移動します。
- プロジェクトをビルドするにmavenが必要です。ct.
- 「maven」と入力して「Enter」キーを押下します。この操作により、target/ ディレクトリにサブプロジェクトのjarを作成します。
サンドボックスの中身
ここからサンドボックス・リポジトリを参照することができます。現在、サンドボックスに登録されているプロジェクトは以下の通りです:
SpringのHttpInvoker
サービスをエキスポートするために、SpringFrameworkのHttpInvokerのサポート。
Springの中からESB Muleを起動する
SpringFrameworkからESB Muleを起動するクラス。
VFSトランスポート・プロバイダ
WebDab, Samba,ファイルシステム, Jar/Zip等のプロトコールを使ってアクセスができるようにします。
ESB Mule配布に同梱する前に、もう少し作業が必要です。
ベンダー用の拡張
他の商用及びオープンソース・プロジェクトのソフトウエアをESB Muleと連動させるためのパッチ及び機能拡張です。パッチは、ソフトウエアが標準仕様に正しく準拠していないために、ESB Muleと正常に動作しない場合に作成されています。
IBM MQe
IBMMqeConnectorはIBM MQeと使う標準JMSコネクタを置き換えました。
サンドボックスの卒業生
AS400データ・キュー・トランスポート
IBM AS400 Data Queueサーバからコンポーネント及びサービスへメッセージの送受信するためのトランスポート・プロバイダです。
詳細に付いてはAS400 DQプロバイダの設定を参照にしてください。
Oracle Advanced Queuing
Oracleからモジュールが提供されています。詳細に付いては、Oracle AQ統合を参照にしてください。
廃止予定のコンポーネント
廃止予定のコンポーネントは、新しい実装と置き換えられて、ESB Muleに同梱されていないコンポーネントです。
以下のコンポーネントは廃止予定とされています: