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SSLコネクタは、SSL又はTLSを使ったセキュアなソケット通信を使う場合に使えます。

このトランスポート・プロバイダのJavadocはここにあります。
ソースコードはここにあります。

SSLコネクタのプロパティ

このコネクタが継承する他プロパティに付いては、TCPプロバイダを参照にしてください。

プロパティ 説明 デフォルト 必須
timeout ソケットの読込みタイムアウト(ミリ秒)。 5000
bufferSize データの読書きに使うバッファーの大きさ。 64*1024
keyStore セキュア・サーバ・ソケットを作成するkeystoreサーバの場所。   ○ (コネクタがサーバとして利用される場合)
keyPassword 整合性を確認し、keystoreを開けるパスワード。   ○ (keyStoreが設定されている場合)
storePassword keystore用のパスワード。   ○ (keyStoreが設定されている場合)
keystoreType keystoreのタイプ。 KeyStore.getDefaultType() ○ (keyStoreが設定されている場合)
keyManagerAlgorithm 利用するKey Managerアルゴリズム。 利用するJDKに依存。自動的に感知。 ○ (keyStoreが設定されている場合)
trustManagerAlgorithm 利用するTrust Managerアルゴリズム。 KeyManagerAlgorithmと同じ。 ×
protocolHandler java.protocol.handler.pkgs で利用される値。 JDKバンダーに依存。自動的に感知。
requireClientAuthentication クライアントが接続する場合に、認証が必須か true ○ (keyStoreが設定されている場合)
provider Javaセキュリティ・マネージャに登録するセキュリティ・プロバイダ・オブジェクト JDKベンダに依存。自動的に感知される。 ○ (keyStoreが設定されている場合)
clientKeyStore クライアントkeystoreの場所。 javax.net.ssl.keyStore を設定するのに使われる。   ○ (コネクタがクライアントで利用される場合)
clientKeyStorePassword クライアントkeystoreのパスワード。 javax.net.ssl.keyStorePassword を設定するのに使われる。   ○ (keyStoreが設定されている場合)
trustStore trust Keystoreの場所。この値は、 javax.net.ssl.trustStore を設定するのに使われる。 (clientKeystoreを使う) ×
trustStorePassword trustStoreのパスワード。この値は、 javax.net.ssl.trustStorePassword を設定するのに使われる。   ○ (if trustStore is set)
trustStoreType  使われるtruststoreのタイプ。 KeyStore.getDefaultType() × 
explicitTrustStoreOnly trustStoreが明示的に設定されていない場合にclientKeyStoreをtrustStoreに使うか。 false ×
keyManagerFactory 使うKeyManagerファクトリ。普通はkeyManagerAlgorithmでKeyManagerFactoryが決められるので、設定しない。   ×
trustManagerFactory 使うTrustManagerファクトリ。普通はtrustManagerAlgorithmで決められる。   ×

エンドポイント

SSLエンドポイントは以下のように指定します:

ssl://localhost:1234

SSLの代わりにTLSを使う場合は、エンドポイントのURIプロトコールを変えます:

tls://localhost:1234

トランスフォーマー

プロバイダに明示的にトランスフォーマーが設定されていない場合は、デフォルトで以下のトランスフォーマーがこのコネクタに使われます。

トランスフォーマー 説明
ByteArrayToString バイト配列をStringに変換。
StringToByteArray Stringをバイト配列に変換。
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